フルクモイスの、
エビデンス。

EVIDENCE

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大学研究との共同研究

私たちは、長年「らっきょう」という農産物に向き合う中で、 「フルクタン」について2020年から大学との共同研究を進めてまいりました。
フルクタンとは植物由来の多糖類成分で、玉ねぎ、にんにく、らっきょうなどの植物に含まれており、乾燥などの環境ストレスから自らを守るため、こうした多糖類を体内に蓄えると考えられていますが、意外にもその詳しい研究はこれまでほとんど見られませんでした。
2022年から徳留嘉寛教授(現:佐賀大学コスメティックサイエンス学環)にも研究にご参加頂き、肌の土台を作る細胞(線維芽細胞)に着目した研究を進めてきました。そして今回、らっきょう由来フルクタンと肌環境の関連を示唆する研究論文が、 国際学術誌「MDPI Nutrients」に掲載されました。

具体的な研究成果

研究結果について端的にお伝えすると、まず人の皮膚にあるとされる「線維芽細胞(肌を作る工場)」を培養し、らっきょう由来フルクタンを与えて何が起きるかを調べました。
すると、肌細胞が元気になりました!

細胞数

1.4 (9日後)

コラーゲン

3.8 (最大値)

ヒアルロン酸

1.3 (9日後)

このことから、らっきょうフルクタンが線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンとヒアルロン酸が増加し、肌の土台(ECM)が整ったと考えられます。

フルクタンだからできること

これまでフルクタンは、

腸で吸収 体内に巡り 肌へ

という間接効果しか知られていませんでしたが、今回は「肌細胞へ直接作用」が初めて確認されました。
そして、らっきょう由来フルクタン特有の構造にも注目です。
フルクタンはタマネギ、ゴボウ、小麦にも含まれており、さらに「イヌリン型」「レバン型」の2種類ありますが、らっきょう由来フルクタンには、その両方がほぼ半分ずつ混ざった特殊な枝分かれ構造をしており、細胞表面との相互作用とECM(肌基質)調整を強めた可能性があります。
これらの事から、フルクタンが担うのは「増やす」ことではなく

水分を抱え込む 刺激を受けにくい状態にする 角質環境を整える

つまり、美容成分を「受け取れる状態」にする(=ECM(肌基質)調整)という事です。

特許技術を取得

さらに、らっきょうからフルクタンを抽出する製造方法について、2026年2月12日「らっきょうフルクタンの製造方法」特許(特願2022-072788)が認められました。

この技術により、植物素材から得られるフルクタンをスキンケア素材として素材そのものの独自性と再現性が認められたことを意味します。フルクモイスは、自然由来・科学的検証・抽出技術、これらを組み合わせてつくられたスキンケアす。